2008年 08月 04日
ペルー:旅の思い出(ナスカ) |
地上画で有名なナスカ。首都リマから約500km南の乾燥地帯にある。地上に立った状態では全くそのパターンは判別できない。高さ12mのミラドール展望台に登ると近くにある樹といわれている画の一部がかろうじて見える。全体を見るには飛行機(高度300m)しかない。
霧が晴れるのを待って、パイロットを含めて6人乗りのセスナで出発。所要時間は約30分。
飛行ルートのポスター。「クジラ」から始まって展望台の近くの「手」まで計12の画を見せてくれる。ただ太陽との位置関係により殆どコントラストの付かない画もあり、画を見つけ出すのは一苦労である。
有名なコンドル。コンドルは天秤座の人の守り神といわれているので僕の守り神を撮影。大きさは120mある。
ミラドール展望台を飛行機から見た映像。道路はパンアメリカン高速道路。左側に樹、右下に手といわれている画が見える。
比較的きれいに見えたハチドリ。
宇宙人と呼ばれる画は、平地ではなく山の斜面にある。
飛行ルートのポスター。「クジラ」から始まって展望台の近くの「手」まで計12の画を見せてくれる。ただ太陽との位置関係により殆どコントラストの付かない画もあり、画を見つけ出すのは一苦労である。
有名なコンドル。コンドルは天秤座の人の守り神といわれているので僕の守り神を撮影。大きさは120mある。
ミラドール展望台を飛行機から見た映像。道路はパンアメリカン高速道路。左側に樹、右下に手といわれている画が見える。
比較的きれいに見えたハチドリ。
宇宙人と呼ばれる画は、平地ではなく山の斜面にある。
by konan-boy
| 2008-08-04 10:27
| ペルー