2012年 06月 12日
JPS展・東京 |
光と影の芸術-写真の表現と技法-は、写真美術館が所蔵する作品を、彩色写真、フォトモンタージュ、コラージュ、多重露光、リフレクション、デフォルマシオン、雑巾がけ、トリミングというキーワード(技法)で分類し、それに関連する作品が展示されていました。
川内倫子:照度 あめつち 影を見る は、彼女の感性あふれる面白い作品が並んでいます。写真表現の無限の可能性を感じました。
会場にいたJPSの会員の方にシャッターを押してもらいました。
by konan-boy
| 2012-06-12 16:48
| 写真